バイアグラのジェネリック薬と種類について

バイアグラは、1998年にアメリカで誕生した世界初のED治療薬です。
日本でも翌年の1999年から発売が開始、これまでに多くの男性をサポートしてきました。

24時間に1錠まで、食前に服薬することで発現し、性行為の勃起を助けます。

現在、バイアグラには複数のジェネリック医薬品が存在しています。
ジェネリック医薬品とは、新薬の後発医薬品のことです。

新薬には特許があり、その期間内は開発製薬会社が独占して製造・販売できるようになっていますが、特許が切れた後は他の製薬会社が同じ成分と製法で新薬と同じ医薬品を製造・販売できます。

ここで誕生するのがジェネリック医薬品です。

以前はインドの製薬会社でしかバイアグラのジェネリック品は製造されていませんでした。

その当時はもちろん特許期間中だったのですが、インドでは他国と医薬品特許法が異なるため、インド国内のみでなら特許期間中のジェネリック品を製造・販売することが認められているのです。

そして日本でもインドから個人輸入する形でなら、インド製のバイアグラジェネリック品の購入が可能でした。

ただ、個人輸入にはリスクもあるため、特許が正式に切れて国内で製造されるのを多くの男性が待ち望んでいたのです。

バイアグラの医薬品特許における物質特許は2013年の5月、製法特許は2014年の5月に切れています。

よって現在は、国内でもバイアグラのジェネリック品が販売され始めました。

国内のバイアグラジェネリックは、東和薬品の「トーワ」、キッセイ薬品の「キッセイ」、陽進堂の「YD」、あすか製薬の「あすか」など10社以上から販売されています。

ちなみに、ジェネリック品は正規品と同じ主成分を使用していますが、異なる物質の配合もあるため効果には個人差があります。
また、併用禁忌薬なども各種存在するため、病院で診察を受けてから処方してもらうのが安心です。

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